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まだ花火の処理にバケツを使ってる?超使えるアイテム1選!

「自宅で花火をするのは楽しいけど、処理が大変」「処理がめんどうだから自宅で花火はやらない」。僕自身もそう感じています。
夏の風物詩といえばやはり花火。友達や家族、親戚の集まりで毎年花火をするご家庭は多いですよね。


この記事では花火の処理が一気に楽になるアイテムとその使用方法を紹介しています。

使うアイテムはこれ!

こちらの商品は、「使い終わったらそのまま燃えるゴミに出せます」!!

実際の使い方を下で紹介していきます。

興味がある方はぜひ下記から購入して使ってみてください。

使用方法

  1. 水500mlを商品へ注いでいく
  2. 付属している凝固剤を入れる
  3. 30〜60秒待ち、ジェル状になるのを待つ

使い方はとってもシンプルで、初めての方でも迷わず使用できると思います。
みなさんは「油固めてポイ」のような商品を使ったことはありますか?
まさにイメージはそれです。油固めてポイと同じ感覚で使用することができます。

水500mlを注ぐ際は、本商品のパッケージに点線があるので、水分量を測る必要はありません。もちろん測ってから注いで使用してもらってもOKです。

小さい袋が付属しており、そちらが凝固剤となります。
その凝固剤を入れたあとはそのまま待てば良いので、中をかき混ぜる必要はありません。
とっても楽チンです。

メリット

  1. 処理が楽
  2. あとの事を考えずに花火を楽しめる

メリットはこれに尽きます。
僕自身、友達や家族と花火をする時はいつも「このあと処理するの大変なんだよね・・・」と考えてしまって、一度そう感じてしまうと花火の楽しさが半減していました。
翌日に、バケツに浮かぶ使用済み花火を見て何を思うか。きっと大多数の方が僕と同じ感想を抱いていると思います笑

実際に使った人たちの感想

以下はAmazonレビューです。

改善してほしい

火元の安心感も有りそのまま捨てれるのも便利ですが
5個で1000円とかもう少し安ければ更に良いと思いました。

改善してほしい

水を入れるとジェル状になって、花火を挿せるので便利です。思ったより小さくて花火ひと袋50本くらい?で一杯になったのでもっと大きいと良いなと思います。

買ってよかった

使う時に自立するのもいいし!
使った後に特に持って帰る時にバケツに水だと溢れるけど、これだとビニール袋にそのまま入れて持って帰って、燃えるゴミで出せるから楽!

買ってよかった

これのおかげで花火捨てるの楽だった!リピするわ

買ってよかった

花火は水につけておいて、翌日片付けるのが面倒でしたが、これに入れておけば、冷めたらゴミに出すだけなので、グッと楽になりました。
結構たくさん入ります。

僕自身が使用した感じでも、本商品1個で50本(1袋程度)くらいの花火を捨てることができました。花火をする際は、本商品を2個程度購入しておくと安心できると思います。
花火を捨てる手間を省略できる上、思いっきり花火を楽しむことに集中できます。
なのでこのお値段でも安いくらいだと個人的に感じています。

おわりに

毎年悩まされる花火の処理問題。今回紹介した商品で一発解決できるので、こういった時短アイテムはどんどん使用していくと暮らしが快適になります。

夏は長いようで一瞬です。一緒に友達や家族とたくさんの思い出を作っていきましょう!