ぢゃんブログ
ちょこっと日常の手助け
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NHK解約簡単3ステップ

NHK解約 簡単3ステップ

作業時間は15分程度!簡単3ステップで最大2万円(年間)を節約できる!

必要なものはスマホとペンのみ。

メリット

やはり魅力はなんといっても節約!

僕らが実際に払っている料金↓

ぢゃん

僕の場合は衛生契約の12ヶ月前払いをしていたので、『21,765円』の節約になりました!

①NHKに「解約したい」と連絡する

②届いた用紙に必要事項を記入

③封筒を出す

以上!終わり!

どうですか?こうしてみると簡単ですよね?

解約手順を詳しくみていきましょー

①NHKに「解約したい」と連絡する

インターネットで「NHK 解約 電話番号」と検索し、電話をかけます

平日の方が電話が混みにくいので平日がオススメです

電話をかけると電子音で電話先を案内されるので、指示に従ってスマホの電話番号をポチポチ。

その後、僕の時は1分ほど待っていたら電話が繋がりました。

ぢゃん

NHKを解約したいのですが。

NHK

では質問しますね。ご自宅にテレビなどの放送受信できる機材はありませんか?カーナビはありませんか?

ここでいくつか質問されますが、受信できる機器がないことをハッキリとお伝えしてください。

そうすると、1週間程度で解約手続きの封筒が送られてきます

②届いた用紙に必要事項を記入

届いた書類の中には、

『手続き用紙』

『封筒』←手続き用紙をこの中に入れる

が入っています

記入事項は多くないので、サクッと記入してしまいましょー

③封筒を出す

封筒が同封されているのでその中に手続き用紙を入れます

切手は必要ありません。封筒をノリ付けしたらそのまま近くの郵便ポストに入れてください

こんな感じで、全体の作業時間は電話+書類記入で15分程度です

とっても簡単にNHK解約できてしまうわけです。ですが解約が人によってはデメリットもあります

NHK解約によるデメリット

デメリット①NHKの番組が見ることができない

当然と言えば当然ですね。

NHKの教育番組、ニュース、ドキュメンタリー、特定のスポーツ中継などが見られなくなります。

デメリット②緊急放送へのアクセス

災害や緊急時のNHKの特別放送や速報にアクセスできなくなります。他の放送局やインターネット経由で情報を取得する必要があります。

ぢゃん

これらのデメリットがありますが、僕は他の代替サービスを利用しているためデメリットを感じていませんね。

代わりに使っているサービス

YouTubeのニュースチャンネル

地震や台風の速報もライブ中継してくれるので、緊急速報にも対応しています。

オススメチャンネルは『テレ東BIZ』です。このチャンネルなら国内と国外の情報を発信してくれています。

X(旧Twitter)のトレンドチェック

よりタイムリーに国内のことを知りたいならこちらもオススメです。

「有名人の誰が結婚した!」「離婚した!」「〇〇の発売日!」

などの情報が広がっているので、友人との会話はこれでついていけています笑

NetflixやAmazonプライムビデオ

これらのサブスクリプションがあれば自宅で映画やアニメには困りません

僕は実際にNetflixとAmazonプライムビデオを利用しており、とても気に入っています

ぢゃん

僕は実際にNetflixとAmazonプライムビデオを利用してます!

自宅時間がとっても色鮮やかになります!

特にAmazonプライムは加入していると、アマゾン利用時に送料が無料になるなどの特典が素晴らしいです

Amazonを利用している人は送料だけでも余裕で元を取れるので、加入オススメ!

おわりに

皆さんは解約を検討していたからこの記事に辿り着いたと思うのですが、解約は実際にやってみるととっても簡単ですよ。

解約するかどうか迷っているなら、今すぐ解約してしまいましょう!笑

一つ注意点ですが、放送受信できる機器がないことが前提の話です。機器がご自宅にあるのに解約してしまうと法律に触れてしまうので、そこだけお気をつけて!

読んでくれてありがとうございました。

ぢゃ!